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京極夏彦、山科理絵、東雅夫/ことりぞ [絵本・写真集・詩歌集]


京極夏彦の妖怪えほん (5) ことりぞ (京極夏彦の妖怪えほん5)

京極夏彦の妖怪えほん (5) ことりぞ (京極夏彦の妖怪えほん5)

  • 作者: 京極 夏彦
  • 出版社/メーカー: 岩崎書店
  • 発売日: 2015/03/02
  • メディア: 大型本


ある日の車中、目の前の女子高生が煩かった。
読んでいる本の内容が、全然頭に入ってこない。
「日本の女子って、おしとやかで外国人にモテるんだって」
「でも男子は頼りがいがなくて、駄目なんだって。ギャハハ」
そういう二人の女の子は、
確かに日本人より外国人に好かれそうな顔をしていた。
なんだろう、そういうのってある。

妖怪とは、そこに暮らす人々の喜怒哀楽や心の機微が生み出す。
だから妖怪に親しむことは、産土を知ることにつながる。
と、帯にあった。
この物語では何も起こらない。
けれど確かに、怖さや不気味さが伝わってくる。


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アメイジング・スパイダーマン(2) [DVD]


アメイジング・スパイダーマン2TM [DVD]

アメイジング・スパイダーマン2TM [DVD]

  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • メディア: DVD


エマ・ストーンははっとさせられるほど美しいし、
アンドリュー・ガーフィールドは爽やかナイスガイで、
アメリカの若者たちは共感できるのかと心配になった。
前作のスパイダーマン・シリーズでは、
その葛藤や戸惑いが手に取るように伝わってきたけれど、
このアメイジングスパイダーマン・シリーズでは、
何だかとっても贅沢な悩みに感じられる。
モテ組のないものねだりのような。
どうやら次作以降は打ち切りで、
新たなシリーズが仕切り直しになるようだ。
そういう意味では、ここがこれからの
スパイダーマンのゼロ地点と言えるかもしれない。


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河合克敏/とめはねっ!鈴里高校書道部(9) [マンガ(か行の漫画家)]


とめはねっ! 9―鈴里高校書道部 (ヤングサンデーコミックス)

とめはねっ! 9―鈴里高校書道部 (ヤングサンデーコミックス)

  • 作者: 河合 克敏
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2011/12/27
  • メディア: コミック


スポーツをやっている人は、Mの人が多い。
というのも、真剣にスポーツに取り組むほど、
何度も何負けを味わうから。
誰にも負けない勝者ですら、
その過程において、あるいはその頂点においてですら、
追い求める自分との乖離に敗れる。
けれど敗北は人を貶めるものではない。
敗北という悔しさ、衝撃、経験、評価は、
次の行動を支える大きな原動力となる。

その考えは一見、
芸術とは相容れないように感じられる。
けれど人は完全に一人では生きられない以上、
どんなにマイペースな者でも、他者から影響を受ける。
最近、戦ってないなと反省する。


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