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本谷有希子/生きているだけで、愛。 [本(ま行の作家)]


生きてるだけで、愛。 (新潮文庫)

生きてるだけで、愛。 (新潮文庫)

  • 作者: 本谷 有希子
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2009/03/02
  • メディア: 文庫


究極の選択というのが以前、流行った。
「うんこ味のカレー」と「カレー味のうんこ」
どっち選ぶ?みたいなやつだ。
どっちも、ひどい…。
メンヘラで時々爆発する魅力的な異性と、
まっとうだけど何の面白みもない異性ではどっち?
僕だったら、迷いなく前者を選ぶ。
芝居役者は実生活では収まり切らなそうな人ばかりだ。
演劇人・本谷有希子の著作には、
そうした変人がいっぱいで引き込まれる。


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本の雑誌 2016年11月号 [雑誌]


本の雑誌401号2016年11月号

本の雑誌401号2016年11月号

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 本の雑誌社
  • 発売日: 2016/10/12
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


かつて小説を書いていたことがあった。
うんうん唸って、楽しいより辛いことの方が多かったように思う。
それでも今も、自分が作ったキャラクターが
心の中で生きていると感じる瞬間がある。
小説の書き方、みたいなタイトルの本を見ると、
つい手に取りたくなったりもする。
村上春樹の「職業としての小説家」を読んで、すっぱり諦めたのだ。
人生は短い。自分にあった夢を追うことにしたのだ。


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尾瀬あきら/夏子の酒(4) [マンガ(あ行の漫画家)]


夏子の酒 (4) (モーニングKC (185))

夏子の酒 (4) (モーニングKC (185))

  • 作者: 尾瀬 あきら
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1989/09
  • メディア: 新書


毎日、仕事をしていて、やりがいを感じることはあるか。
日々暮らしていて、生きている実感を感じることはあるか。
働く喜びや生の充実、快適な生活の中で、失ってはいないだろうか。
農業は厳しい。日々が戦いだ。
村のしきたりと戦い、冷ややかな視線と仕打ちと戦い、
何より大きな自然と戦わなくてはならない。
でも、その苦悩の先には歓喜がある。
身体の疲労の分だけ、生が身体を駆け巡る。


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