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レイチェル・カールソン、上遠恵子、森本二太郎/センス・オブ・ワンダー [本(ら行の作家)]


センス・オブ・ワンダー

センス・オブ・ワンダー

  • 作者: レイチェル・L. カーソン
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1996/07
  • メディア: 単行本


僕たちを取り巻く世界はとてもタフだ。
不条理な競争の中で鼻の差の勝負を強いられ、
永遠に戦い続けなくてはならない。
ふと立ち止まって一輪の花を見つめたり、
夜に鳴く鳥の声に耳を澄ませば、
たちまち敵に見つかり胸を撃ち抜かれてしまう。
僕たちを取り巻く世界は、美しく不思議に満ちている。
どちらの世界に生きるべきか。


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リチャード・ロイド・パリ―、濱野大道/黒い迷宮 ルーシー・ブラックマン事件15年目の真実 [本(ら行の作家)]


黒い迷宮: ルーシー・ブラックマン事件15年目の真実

黒い迷宮: ルーシー・ブラックマン事件15年目の真実

  • 作者: リチャード ロイド パリー
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2015/04/22
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


ある時この世界は始まり、いつしか終わりを迎える。
ではその前は、その後は?
時は絶対的客観的なもので、
一方で生きている者には相対的で主観的なものだ。
あれから15年以上が経ったのだという。
事件の関係者は、それぞれどう時を刻んできただろう。

ルーシー・ブラックマン事件。
粘り強い取材で明らかになった事件の真相、
事件の背景に何があり、
事件が人々にどう影響を与えたかが描かれる。
それは単なる事件ルポではなく、
ある夫婦ある家族の物語であり、
日本の社会や警察組織あるいは歴史が抱える実態であり、
人間の姿そのものである。


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ロマン・ロラン、渡辺淳/ピエールとリュース [本(ら行の作家)]


ピエールとリュース (鉄筆文庫)

ピエールとリュース (鉄筆文庫)

  • 作者: ロマン ロラン
  • 出版社/メーカー: 鉄筆
  • 発売日: 2015/12/16
  • メディア: 文庫


この本だけはいつか読みたい、そう心に決めた本がある。
大体において、それは手が届かない高嶺の花だ。
難解だったり、長大だったり、なかなか手に入らなかったりと。
「ジャン・クリストフ」その一番槍だ。
ベートーヴェンをモデルにしたといわれる激しくも美しい壮大な物語。

まだ手が届かない。
いつかいつかと誓いながら、一体いつだろう。
このまま読まずに終わってしまうのではないか。
そんな不安にも駆られる。

ふと出会ったロマン・ロランの本。
短く難解でもない。まずはここから。
確信。
「ジャン・クリストフ」はやはり読まねばならぬ。


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