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名古屋グランパス 0-3 横浜マリノス/パロマ瑞穂スタジアム [Jリーグ]

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 グランパスはイケメンだった。綺麗なサッカーをした。ただし危険な香りもまったくない、セクシーさもゼロだった。ユニフォーを綺麗に着こなし、髪型をセットする優男の二枚目を、サッカーの女神はお好みにならない。対するマリノスは、決して上品とは言いがたい黄金のユニフォームをまとって現れた。洗練されたトリコロールのチームが、なぜあんなウェアを選択したのかわからない。中村俊輔を控えに置いた彼らの攻撃は、スピーディだった。ボールを奪う野生の鋭さに満ちていた。特にとびっきりの悪・斉藤学がつっかけると、女神はお喜びのようだった。何度もグランパスのディフェンスは切り裂かれ、混乱し、遂にゴールを奪われた。
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約束されたほどほどの成功、潤沢なチーム運営費、万全なスポンサー企業、詰めかける温かなファン。後半、闘莉王をフォワードに上げ、東アジアカップから帰ってきた川又と永井を投入しても、チームにセクシーさは加味されなかった。


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FC東京 0-1 鹿島アントラーズ [Jリーグ]

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 スタジアムに入るまでは、強い日差しが暑いくらいだったのに、試合が始まる頃には曇り空となり、うっすら照明も入れられた。押し掛けた42,070人の大半はFC東京ファンで、そのサポーターの心を曇らせるかのように、ミートしないぼてぼてのゴロがFC東京ネットを揺らした。
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後半になるとさらに強い風が吹き、どこからかたんぽぽの綿のようなものが飛んできて、ピッチへと降った。ロマンチックな風景に酔ったのは、またしても鹿島アントラーズファンの方で、幾度か決定的なチャンスを作った。柴崎はいかり肩を前後に振って前線で存在感を発揮し、小笠原は地に足が着いたような安定感で中盤を支配していた。
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FC東京の武藤は抜群の敏捷性で、彼にボールが入ると、ギアチェンジしたようにスピードが上がるのだけれど、いかんせんボールが入らない。狭いエリアに押し込められた鹿島サポーターの応援は最後まで情熱的で、結局その声はいつまでも高らかだった。

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